4月号をお届けします。
寒暖の差の激しい3月でしたが、大分でもなんとか桜が咲きました。少しでも長く楽しみたいものです。
年度替わりは別れと出会いの季節です。当漁協でも幹部を中心に大きな異動となりました。組合員も職員も人数が減り、高齢化が進む中、県一漁協を運営するためには組織や業務を効率的に見直し、経済活動の実績を重ねていく必要があります。
紙面では、組合員や役職員の皆さんの頑張りや成果をご紹介したいと思っています。ご覧いただき、応援して頂ければ幸いです。
『水産おおいた』第176号(4月号)はこちら
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